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他にも色々なことを書いているので、興味のある方は見ていってくださいませ(´・ω・)
マグノリア(広沢一郎社長)は10月19日、「ニコニコ録画」の発売を中止すると発表した。動画投稿サイト「ニコニコ動画」「Youtube」に掲載されている動画をダウンロードするソフトで、ダウンロード版は2980円で10月下旬、パッケージ版は4980円で11月16日に発売する予定だった。
同社は10月17日に「ニコニコ録画」の発売を発表したが、翌18日の夜にニコニコ動画を運営するニワンゴからの指摘を受け、発売中止を決めた。マグノリアでは「ニワンゴからパッケージのデザインやソフトの名称が『ニコニコ動画』に類似しているため、同社が関わっているかのような誤認を与えるとの指摘があったため」と、発売中止の理由を説明している。
マグノリアは現在「Youtube」の動画ダウンロードのみに対応したソフト「Tube2Pod」を販売しているが、同社では「今回の『ニコニコ録画』は『ニコニコ動画』にも対応した上位版という位置づけだったので、今後はデザインやソフト名を変えて発売する可能性もある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000014-bcn-sci
同社は10月17日に「ニコニコ録画」の発売を発表したが、翌18日の夜にニコニコ動画を運営するニワンゴからの指摘を受け、発売中止を決めた。マグノリアでは「ニワンゴからパッケージのデザインやソフトの名称が『ニコニコ動画』に類似しているため、同社が関わっているかのような誤認を与えるとの指摘があったため」と、発売中止の理由を説明している。
マグノリアは現在「Youtube」の動画ダウンロードのみに対応したソフト「Tube2Pod」を販売しているが、同社では「今回の『ニコニコ録画』は『ニコニコ動画』にも対応した上位版という位置づけだったので、今後はデザインやソフト名を変えて発売する可能性もある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000014-bcn-sci
ニワンゴは10月1日、ニコニコ動画の開発者ブログにて、サイバーエージェントが運営する動画共有サイト「AmebaVision」が対応サイトから外れたことを明らかにした。
ニコニコ動画では、ニワンゴが運営する「SMILEVIDEO」のほか、AmebaVision、ウノウが運営する「フォト蔵」にアップロードした動画を登録することができたが、10月1日のメンテナンス後にAmebaVisionを対応から外している。
これについてサイバーエージェントでは「仲たがいをしたわけではない、あくまで運用上の問題」とコメントしている。
SMILEVIDEOにアダルト動画や著作権的に問題のある動画をアップロードし、アカウントを削除されたユーザーが、AmebaVisionのアカウントを取得し、同サービス経由で同様のコンテンツをアップロードし続けるというケースが多くなっていたのだという。そこで、AmebaVisionの運用を見直すためにも今回のタイミングで一度対応を打ち切ったというのが対応を中止した理由だという。
負荷の問題が原因ではなかったのかという質問に対しては、「ニコニコ動画への対応を開始した当初は負荷の問題があったがエンジニアの努力で今はない。むしろトラフィックを誘導してくれるというメリットがあった」と説明する。
今後両社はブログサービス「アメブロ」などを通じてサービス連動を行うことを検討しているが、具体的な内容については今後話し合っていくとしながらも、「今後はアメブロとニコニコ動画が、『ブログと動画投稿サイト』という関係で提携することを目指す」としている。
また、今後AmebaVisionが独自に動画投稿サービスを拡張していく可能性については「AmebaVisionは動画投稿サイトというほかにブログサービス『アメブロ』ユーザーの動画ストレージの意味合いがある」と説明。具体的な発表はないものの、アメブロのユーザー向けに新機能を提供する方向であることを語った。
ニコニコ動画では、ニワンゴが運営する「SMILEVIDEO」のほか、AmebaVision、ウノウが運営する「フォト蔵」にアップロードした動画を登録することができたが、10月1日のメンテナンス後にAmebaVisionを対応から外している。
これについてサイバーエージェントでは「仲たがいをしたわけではない、あくまで運用上の問題」とコメントしている。
SMILEVIDEOにアダルト動画や著作権的に問題のある動画をアップロードし、アカウントを削除されたユーザーが、AmebaVisionのアカウントを取得し、同サービス経由で同様のコンテンツをアップロードし続けるというケースが多くなっていたのだという。そこで、AmebaVisionの運用を見直すためにも今回のタイミングで一度対応を打ち切ったというのが対応を中止した理由だという。
負荷の問題が原因ではなかったのかという質問に対しては、「ニコニコ動画への対応を開始した当初は負荷の問題があったがエンジニアの努力で今はない。むしろトラフィックを誘導してくれるというメリットがあった」と説明する。
今後両社はブログサービス「アメブロ」などを通じてサービス連動を行うことを検討しているが、具体的な内容については今後話し合っていくとしながらも、「今後はアメブロとニコニコ動画が、『ブログと動画投稿サイト』という関係で提携することを目指す」としている。
また、今後AmebaVisionが独自に動画投稿サービスを拡張していく可能性については「AmebaVisionは動画投稿サイトというほかにブログサービス『アメブロ』ユーザーの動画ストレージの意味合いがある」と説明。具体的な発表はないものの、アメブロのユーザー向けに新機能を提供する方向であることを語った。