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他にも色々なことを書いているので、興味のある方は見ていってくださいませ(´・ω・)
CLANNAD -クラナド- 第03話 「涙のあとにもう一度」
CLANNADオフィシャルコミック 4 (4) (CR COMICS)
posted with amazlet on 07.10.19
Key みさき 樹里
ジャイブ (2007/10)
ジャイブ (2007/10)
マグノリア(広沢一郎社長)は10月19日、「ニコニコ録画」の発売を中止すると発表した。動画投稿サイト「ニコニコ動画」「Youtube」に掲載されている動画をダウンロードするソフトで、ダウンロード版は2980円で10月下旬、パッケージ版は4980円で11月16日に発売する予定だった。
同社は10月17日に「ニコニコ録画」の発売を発表したが、翌18日の夜にニコニコ動画を運営するニワンゴからの指摘を受け、発売中止を決めた。マグノリアでは「ニワンゴからパッケージのデザインやソフトの名称が『ニコニコ動画』に類似しているため、同社が関わっているかのような誤認を与えるとの指摘があったため」と、発売中止の理由を説明している。
マグノリアは現在「Youtube」の動画ダウンロードのみに対応したソフト「Tube2Pod」を販売しているが、同社では「今回の『ニコニコ録画』は『ニコニコ動画』にも対応した上位版という位置づけだったので、今後はデザインやソフト名を変えて発売する可能性もある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000014-bcn-sci
同社は10月17日に「ニコニコ録画」の発売を発表したが、翌18日の夜にニコニコ動画を運営するニワンゴからの指摘を受け、発売中止を決めた。マグノリアでは「ニワンゴからパッケージのデザインやソフトの名称が『ニコニコ動画』に類似しているため、同社が関わっているかのような誤認を与えるとの指摘があったため」と、発売中止の理由を説明している。
マグノリアは現在「Youtube」の動画ダウンロードのみに対応したソフト「Tube2Pod」を販売しているが、同社では「今回の『ニコニコ録画』は『ニコニコ動画』にも対応した上位版という位置づけだったので、今後はデザインやソフト名を変えて発売する可能性もある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000014-bcn-sci
TBSが12日夜に放送した番組で、2chにそっくりのデザインだが実在しない掲示板の映像が放映され、「ねつ造では」とネット上で“祭り”になった。TBSは、担当者が作成したものであることを認めた上で「ねつ造ではない」と釈明した。
2007年03月13日 21時29分 更新
東京放送(TBS)は3月13日、格闘技番組で「ファンの声」などとして紹介したネット掲示板の映像について、「番組担当者が作成したもの」だったことを明らかにし、「紛らわしい映像で、視聴者に迷惑をかけた」と謝罪した。
「2ちゃんねる」(2ch)などでは、映像を見たユーザーから「実在しない掲示板では」などと疑問の声が相次いでいた。TBSは「ねつ造ではない」と否定し、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導していく」としている。
ネット上では、映像中の“掲示板”の行間が不自然なことを“検証”する画像も出回った 映像は、12日に放送した「HERO'S 2007 開幕戦」で桜庭和志選手を紹介する際に流れた。昨年大晦日の試合が相手選手の反則で無効になった問題に絡み、「(桜庭選手が)ファンとともに築き上げてきた戦いの歴史に泥を塗られた」というナレーションとともに、掲示板サイトの書き込みを映した。
掲示板は2chにそっくりなデザインで、「昔は桜庭に夢中だったのにな。もう一度、夢を見させてほしいな」「秋山もひどいけど、そろそろ桜庭も試合がつまらなくなったね」「桜庭さん、がっかりです……メイン失格」といった書き込みがあった。
だがこれを見た視聴者が2chに疑問を書き込んだ。「ハンドルネームが『通販さん@賛成です』となっているのに格闘技を語るのはおかしい」「『通販さん@賛成です』でGoogle検索しても、1件もヒットしない」(3月13日現在)、「2ちゃんねるなら行間は等間隔に入るはずだが、画面の行間はバラバラ」「12月31日に行われた試合についての話なのに、書き込みはすべて1月13日。にも関わらずレスが数秒間隔というハイペースで付いている」「2ちゃんねるの書き込みではあまり見られない、句読点がしっかり入っている」──といった不自然な点を相次いで指摘し、「TBSによるねつ造では」と“祭り”になっていた。
TBS広報部はITmediaの取材に対し、「映像は、桜庭選手に対するファンの声がインターネットの掲示板に掲載されたイメージを伝えるために、番組担当者が作成したもの」と実在の掲示板でないことを認めた。その上で「視聴者の方々に、実在する掲示板であるとの誤解を与えかねない表現だったと考えているが、ねつ造したものではない」と釈明した。
さらに「紛らわしい映像で、視聴者の方々及び関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びする」と謝罪し、「今後はイメージ映像であることを明確に表示するよう、厳しく指導する」とコメントしている。
2007年03月13日 21時29分 更新
東京放送(TBS)は3月13日、格闘技番組で「ファンの声」などとして紹介したネット掲示板の映像について、「番組担当者が作成したもの」だったことを明らかにし、「紛らわしい映像で、視聴者に迷惑をかけた」と謝罪した。
「2ちゃんねる」(2ch)などでは、映像を見たユーザーから「実在しない掲示板では」などと疑問の声が相次いでいた。TBSは「ねつ造ではない」と否定し、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導していく」としている。
ネット上では、映像中の“掲示板”の行間が不自然なことを“検証”する画像も出回った 映像は、12日に放送した「HERO'S 2007 開幕戦」で桜庭和志選手を紹介する際に流れた。昨年大晦日の試合が相手選手の反則で無効になった問題に絡み、「(桜庭選手が)ファンとともに築き上げてきた戦いの歴史に泥を塗られた」というナレーションとともに、掲示板サイトの書き込みを映した。
掲示板は2chにそっくりなデザインで、「昔は桜庭に夢中だったのにな。もう一度、夢を見させてほしいな」「秋山もひどいけど、そろそろ桜庭も試合がつまらなくなったね」「桜庭さん、がっかりです……メイン失格」といった書き込みがあった。
だがこれを見た視聴者が2chに疑問を書き込んだ。「ハンドルネームが『通販さん@賛成です』となっているのに格闘技を語るのはおかしい」「『通販さん@賛成です』でGoogle検索しても、1件もヒットしない」(3月13日現在)、「2ちゃんねるなら行間は等間隔に入るはずだが、画面の行間はバラバラ」「12月31日に行われた試合についての話なのに、書き込みはすべて1月13日。にも関わらずレスが数秒間隔というハイペースで付いている」「2ちゃんねるの書き込みではあまり見られない、句読点がしっかり入っている」──といった不自然な点を相次いで指摘し、「TBSによるねつ造では」と“祭り”になっていた。
TBS広報部はITmediaの取材に対し、「映像は、桜庭選手に対するファンの声がインターネットの掲示板に掲載されたイメージを伝えるために、番組担当者が作成したもの」と実在の掲示板でないことを認めた。その上で「視聴者の方々に、実在する掲示板であるとの誤解を与えかねない表現だったと考えているが、ねつ造したものではない」と釈明した。
さらに「紛らわしい映像で、視聴者の方々及び関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びする」と謝罪し、「今後はイメージ映像であることを明確に表示するよう、厳しく指導する」とコメントしている。
「初音ミク」で画像を検索してもヒットしない──こんな現象がネットで話題になっている。Google、Yahoo!などで画像検索しても、肝心の初音ミクのイラストが出てこなかったり、「見つかりませんでした」となる。Web検索では通常通り検索結果が返ってくることから、ユーザーが不思議がっている。
情報を総合すると、画像がヒットしなくなったのは10月17日夜ごろから。Googleで画像検索すると、表示される画像サムネイルの中に、おなじみの初音ミクのイラストは見あたらない。無関係なイラストが表示されるサイトに飛んでみると、そこには初音ミクのイラストが掲載されている場合もあり、「さすがはGoogle、巧妙に避けている」と変に感心されるほど。
Yahoo!JAPANで画像検索すると「次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。検索キーワード:初音ミク」という、ちょっと考えにくい結果が返ってくる(中国のYahoo!で検索すると表示される)。エキサイトの画像検索も「キーワードに関連する検索結果が見つかりませんでした」。インフォシークの画像検索は、楽天市場の検索結果を除けばGoogleと同じ結果だ。
──という話がネットで取りざたされているのを読んだユーザーが、「いくらなんでもそんなわけないだろ(笑)」と自分で検索してみると確かにヒットせず、ぽかーんとする──という状態が18日昼の時点で続いている。
一方、gooの画像検索とMSNの画像検索、livedoorの画像検索などでは普通に初音さんが出てきてほっとする。
14日にはTBS系「アッコにおまかせ」の特集をめぐって批判が相次いだ経緯もあり、画像が“消えた”件について憶測も飛び交う。Wikipediaでも記述をめぐって若干の騒動があったもようだ。
情報を総合すると、画像がヒットしなくなったのは10月17日夜ごろから。Googleで画像検索すると、表示される画像サムネイルの中に、おなじみの初音ミクのイラストは見あたらない。無関係なイラストが表示されるサイトに飛んでみると、そこには初音ミクのイラストが掲載されている場合もあり、「さすがはGoogle、巧妙に避けている」と変に感心されるほど。
Yahoo!JAPANで画像検索すると「次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。検索キーワード:初音ミク」という、ちょっと考えにくい結果が返ってくる(中国のYahoo!で検索すると表示される)。エキサイトの画像検索も「キーワードに関連する検索結果が見つかりませんでした」。インフォシークの画像検索は、楽天市場の検索結果を除けばGoogleと同じ結果だ。
──という話がネットで取りざたされているのを読んだユーザーが、「いくらなんでもそんなわけないだろ(笑)」と自分で検索してみると確かにヒットせず、ぽかーんとする──という状態が18日昼の時点で続いている。
一方、gooの画像検索とMSNの画像検索、livedoorの画像検索などでは普通に初音さんが出てきてほっとする。
14日にはTBS系「アッコにおまかせ」の特集をめぐって批判が相次いだ経緯もあり、画像が“消えた”件について憶測も飛び交う。Wikipediaでも記述をめぐって若干の騒動があったもようだ。
KDDI、沖縄セルラーとサミーネットワークスは、au携帯電話上で作成したはがきをそのまま郵送するサービス「EZ ケータイPOST」を11月29日より開始すると発表した。メールアドレスしか知らない相手でもはがきを送ることが可能だ。
利用者は、EZケータイPOSTサイトにアクセスし、テンプレートや写真を用いてはがきの裏面を作成。宛先の住所を入力して送信すると、表裏両面の情報がプリントされて郵便ポストに投函される。相手の住所が分からない場合は、はがきの裏面を作成した後にEZケータイPOSTサイトからメールを送信する。受信者がメールから指定されたサイトにアクセスして宛先住所を入力すると、その情報がプリントされ、郵便ポストに投函される仕組みだ。
第一弾として年賀状が送れる「EZ ケータイPOST de 年賀状」を11月29日から2008年1月15日まで提供する。料金は、はがき代を含めて1枚157円から。はがきの裏面データや住所録といったデータを保管する場合亜は月額105円かかる。アクセス方法は、「EZ トップメニュー」⇒「EZ ケータイPOST」でGoogle検索。もしくは「EZ トップメニュー」⇒「カテゴリ検索」⇒「EZ サービスで探す」⇒「映像・画像・音声」⇒「EZケータイPOST」。
利用者は、EZケータイPOSTサイトにアクセスし、テンプレートや写真を用いてはがきの裏面を作成。宛先の住所を入力して送信すると、表裏両面の情報がプリントされて郵便ポストに投函される。相手の住所が分からない場合は、はがきの裏面を作成した後にEZケータイPOSTサイトからメールを送信する。受信者がメールから指定されたサイトにアクセスして宛先住所を入力すると、その情報がプリントされ、郵便ポストに投函される仕組みだ。
第一弾として年賀状が送れる「EZ ケータイPOST de 年賀状」を11月29日から2008年1月15日まで提供する。料金は、はがき代を含めて1枚157円から。はがきの裏面データや住所録といったデータを保管する場合亜は月額105円かかる。アクセス方法は、「EZ トップメニュー」⇒「EZ ケータイPOST」でGoogle検索。もしくは「EZ トップメニュー」⇒「カテゴリ検索」⇒「EZ サービスで探す」⇒「映像・画像・音声」⇒「EZケータイPOST」。
米特許商標庁(USPTO)はAmazon.comの「1-Click」オンライン購入システムの特許請求の範囲について、日付がそれより前の別の特許が存在する証拠を理由にその大半を拒絶した。
米国時間9月26日付けの決定で、3人の判事で構成される合議体はAmazonの特許請求を承認した過去の決定を破棄し、特許審査官に差し戻した。
Amazonの1-Clickシステムでは、アカウントの所有者がマウスを1回クリックするだけで買い物ができる。この特許は1998年に承認され、Amazonは1999年にBarnes & Nobelが同様のワンクリック精算システムを使用するのを阻止しようと訴訟を起こした。この訴訟は後に法廷外で和解された。
同社の特許は、2006年にニュージーランドの俳優Peter Calveley氏から疑義の申し立てがあった後で再審査されていた。Calveley氏はブログで次のように記している。「Amazonには特許庁の拒絶に答弁書を提出する機会が与えられているが、私のような第三者の再審査要求による特許の3分の2は修正を強いられるか完全に破棄されることになる」
太平洋夏時間午後2時の更新:Amazonの広報担当者が以下の声明を発表した。「当社は特許出願について法的な手続き外でコメントするつもりはなく、12月9日の期限までに今回の初回の決定に対して答弁書を提出する予定である」
米国時間9月26日付けの決定で、3人の判事で構成される合議体はAmazonの特許請求を承認した過去の決定を破棄し、特許審査官に差し戻した。
Amazonの1-Clickシステムでは、アカウントの所有者がマウスを1回クリックするだけで買い物ができる。この特許は1998年に承認され、Amazonは1999年にBarnes & Nobelが同様のワンクリック精算システムを使用するのを阻止しようと訴訟を起こした。この訴訟は後に法廷外で和解された。
同社の特許は、2006年にニュージーランドの俳優Peter Calveley氏から疑義の申し立てがあった後で再審査されていた。Calveley氏はブログで次のように記している。「Amazonには特許庁の拒絶に答弁書を提出する機会が与えられているが、私のような第三者の再審査要求による特許の3分の2は修正を強いられるか完全に破棄されることになる」
太平洋夏時間午後2時の更新:Amazonの広報担当者が以下の声明を発表した。「当社は特許出願について法的な手続き外でコメントするつもりはなく、12月9日の期限までに今回の初回の決定に対して答弁書を提出する予定である」