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 ニワンゴは10月22日、「ニコニコ動画」専用動画共有サービス「SMILE VIDEO」上にアップロードされたアマチュアバンドのライブ映像を誤って削除したとし、「アップロードしたユーザーなどに迷惑をかけて申し訳ない」と開発者ブログで謝罪した。

 著作権侵害動画の自主パトロールの際に、誤って削除したという。同社広報担当者は「削除依頼の件数が多いため、ミスで消してしまうことがある。より効率的な方法について検討している」とコメントしている。

 誤削除については、自らが演奏したアマチュアバンドの映像をアップロードしていたユーザーが、ブログなどで「自分が権利を持つはずの動画が削除され、アップロード制限をかけられた」と訴え、ネット上で騒ぎになっていた。

 ブログによると「問い合わせをもらっているユーザーから順次、動画の復帰やアップロード制限の解除などを行っている」といい、心当たりのあるユーザーは問い合わせフォームから連絡するよう呼びかけている。

 ニコニコ動画は10月、著作権侵害コンテンツ防止策強化に向けて権利者との対話を強化すると発表している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000013-zdn_n-sci

 ソニーが「PlayStation 2」(PS2)との互換性を持たない廉価版の40Gバイト版「PLAYSTATION 3」(PS3)の発売を発表した際、なぜこれまで標準だった機能が取りのぞかれたのかという質問があった。

 ソニーは発表で、この動きは「最近のPS3の購入者がこの機能を重視しなくなってきたことと、PS3専用タイトルのラインアップがより充実してきたこと」を反映させたものだと述べている。

 最初の日本版と北米版のPS3には、PS2のEmotion Engineチップが搭載されており、これらは適切なPS2のハードウェアを使って古いゲームを確実に実行することができた。ソニーが欧州でPS3を発売した際には、この部品はコストダウンのために取りのぞかれたとし、ソフトウェア的に互換性を確保するとした。これは、「Xbox 360」の方式と似ている。

 Sony Computer Entertainment America(SCEA)の最高経営責任者(CEO)Jack Tretton氏は、Wall Street Journalの取材に応じる中で、この問題に新たな見解を加えた。ソフトウェアによるPS2との互換性の導入はコストが要因だったが、今回の機能の廃止はそうではないというのだ。

 Tretton氏は同紙に対し、PS2との互換機能をPS3から取りのぞいても、製造コストは大きくは変わらないと話した。しかし、PS2のゲームをプレイするという選択肢をなくすことで、顧客がより多くの時間とお金をPS3に費やしてくれることを期待しているという。同氏はまた、ソニー独自の調査によれば顧客は既にPS2を所有している場合が多く、この機能がなくともそんなに残念には思わないだろうと付け加えた。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20359319,00.htm

関連タグ : PS3, PS2, 互換機能廃止,

 ニワンゴは10月22日、自社が運営する「ニコニコ動画(RC2)」の、携帯電話向けサービスとなる「ニコニコモバイル」の登録ユーザー数が、10月20日時点で50万人を突破したと発表した。

 ニコニコ動画(RC2)は投稿型の動画共有サイトで、ウェブサイト上で再生される動画に対し、リアルタイムでコメントを付けることができる。

 携帯向けサービスとなるニコニコモバイルは、8月9日よりサービスを開始。PC向けのニコニコ動画(RC2)と同様、コメント付き動画を再生したりコメントを書き込んだりすることができ、現在、NTTドコモ端末、au端末の対応機種向けにサービスを行っている。

 常時24時間動画が視聴でき、ニコニコ動画の最新情報と、ショート動画を告知するメールマガジン「ニコニコ通信」を発行するほか、ショッビングサイト「ニコニコ市場(ベータ)」にも対応。着うたや着信メロディ、着ボイスなどのサイトに直接アクセスし、携帯コンテンツを購入するなどのサービスを提供している。

http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20359331,00.htm


関連タグ : ニコニコモバイル,

 Appleはこのところ順調だ。約139万台の「iPhone」が売れ、売り上げはうなぎ登り。新しいOSも登場しようとしている。MacはPC業界からユーザーを獲得しつつある。何をやってもうまくいきそうだ。だが、いま米国で放映中の新しい「iPhone」のコマーシャルに関しては、混乱した視聴者のなかからあがる批判の声を止めることはできなかった。

 問題のコマーシャルは「遅延」というタイトルで、航空機のパイロットらしいBryce氏が、「weather.com」のiPhone向けアプリを使って大幅な運航の遅れを回避できたという話をする。このコマーシャルは、「FlyerTalk」のフォーラムで一部の人たちを非常に怒らせてしまった。

 口火を切ったのはマサチューセッツ州の「Marathon Man」氏だった。「ちょうどいま初めて、このiPhoneのコマーシャルを見たんだが、パイロット(あるいは、誰かクルーの1人かもしれない)が立っていて、iPhoneを使って、地上管制よりも正確で早くて新しい天候情報を入手できたと語っている。(中略)そんなことを信じられるはずがない。これは虚偽広告だ」

 ヒューストンの「Jetskipper」氏は次のように説明している。「コマーシャルどおりだと、このパイロットは、悪天候で遅れているあいだにiPhoneを使って天候をチェックしたことになっている。それから(ここは推測だが)運航管理者に連絡をとり、運行管理者は同じ気象情報を自分のコンピュータで見て、新しいルートを準備して、その新ルートによって、航空交通管制(ATC)は離陸を許可できたってわけだ」

 「当然、パイロットは航空機に乗り込む前に天候をチェックして、そのときに運航管理者と予定ルートの天候に問題がある点を解決することはできたはずだ。あるいは、離陸の遅れが決まってから、CDR[悪天候地域を避けて運航するための、あらかじめ定められたルート]に切り替えて、問題を迅速に解決することもできただろう。ただ、この2つのシナリオではどちらも、視聴者の99%が混乱しているにちがいないテレビコマーシャルの説明にはならないが(以下略)」(Jetskipper氏)

 もちろん、Appleに皮肉を言わないではいられない人もいる。ある投稿者が、「iPhoneができる前は、遠く離れたところにいる誰かにリアルタイムで話をする方法が存在するなんて、ぜんぜん知らなかったよ」とからかうと、「3年前から使っている『Treo』でもできるんだけどね」と、追い打ちをかける書き込みがあった。

 大論争の的になっているのは、Appleの広告キャンペーン中の「本当の」人たちが、本当に俳優ではなく、本物なのかということだ。Bryce氏については、どの航空会社で働いているかを語っておらず、評決はまだ出ていない。腹を立てた「BEARX220」氏は「よく見れば、あの『パイロット』に実際の航空会社のバッジがついていないのがわかる。『ユニフォーム』は衣装屋から買ってきたノーブランド品だ。議論されているように、彼の話はとても疑わしい」と書いている。

 「BEARX220」氏は続ける。「だから全部がごまかしなんだ。公園や商店街などに同じ黒の背景幕でセットをつくって、いわゆる『本物の人たち』にそこで話を披露してもらうという、あのiPhoneの広告キャンペーン全体が虚偽だということが予想される。こうなると、筋道立てて考えれば、AppleやiPhoneが提供すると言っていることのすべてが偽りではないかと思いたくもなるはずだ。さらには、そもそも人生そのものが偽りなのかもしれない」


http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20359401,00.htm

関連タグ : iPhone, テレビCM,