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株式会社マグノリアは、2007年10月25日、YouTube およびニコニコ動画上の動画をダウンロードできるソフト「チューブ&ニコ録画(ちゅーぶあんどにころくが)」を発売することを発表した。


この製品は発売中止となった「ニコニコ録画」の後継商品。タイトルを変更しただけではなく、新機能「ダイジェストフォト機能」を搭載しての発売となる。

チューブ&ニコ録画は、YouTube およびニコニコ動画から動画を FLV/WMV/MPG4/AVI 形式でダウンロードし、さらに iPod や PSP にも持ち出せるソフト。キーワードで検索しての一括ダウンロードも可能だ。

追加機能の「ダイジェストフォト機能」では、ダウンロードされた動画のダイジェスト版を JPEG または BMP 形式で保存できる。

発売日は2007年11月30日、価格はパッケージ版が4,980円、ダウンロード版が2,980円(どちらも総額)。なお、マグノリアの製品ページでは、試用版のダウンロード配布が行われている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000036-inet-inet

 ソニーと任天堂が25日に発表した平成19年度上半期(4~9月)のゲーム機世界販売台数は、ソニー「プレーステーション3(プレステ3)」が202万台、任天堂「Wii」が733万台。プレステ3はWiiの3割にも満たない。累計販売台数でもWiiの1317万台に対し、プレステ3は559万台と半分以下に沈み、ソニーの苦境が一段と鮮明になってきた。
 ソニーの大根田伸行執行役は同日、東京証券取引所(東京・日本橋兜町)で9月中間決算を発表し、「若干下回る可能性はあるが、通期で1100万台の目標は変えない」と述べ、プレステ3の販売目標達成を死守する考えを示した。その実現には、残る半年で上半期の4倍以上の900万台近くを販売しなければならない。背水の陣で臨む年末商戦に向けて日米欧で値下げを断行。日本での価格は5000円値下げしたほか、11月に機能をしぼった廉価機種も発売した。
 値下げ後の売り上げは「欧州では2~4倍、日米で2倍」(大根田氏)と順調な滑り出し。さらに、年末には人気ゲームソフトが相次ぎ投入される予定で、販売が上向くことは間違いない。ただ、今年度上半期のソニーのゲーム事業の営業損益は約1280億円の赤字に陥り、業績の足を引っ張っている。もし販売目標を達成できなければ、その分、赤字が膨らみ、ゲーム事業の一層の戦略見直しを迫られることになる。
 一方、任天堂は笑いが止まらない。
 任天堂の森仁洋専務も同日、大阪証券取引所(大阪・北浜)で決算発表し、「ニンテンドーDSもWiiも女性購入者が過半数に達するなど、新しいユーザー層を獲得できた」と自賛した。
 Wiiに加え、ポータブルゲーム機のDSは16年末の発売以来、ゲーム機史上最速のペースで販売台数を伸ばしている。世界累計販売台数も9月末で5364万台と5000万台を突破した。
 ソニーは従来の延長線上でゲーム機の高性能を追求したが、任天堂は手軽さで対抗した。たくさんのボタンを器用に押さなければならなかった従来のゲーム機が、一部のマニアのものだったのに対し、Wiiは棒状のコントローラーを振って身体を動かすことを楽しむようにして親子や高齢者にも利用層を広げた。DSはタッチペンで液晶画面に直接触れて操作する簡単さが受け入れられた。
 年末商戦向けには、ヨガや歩行運動が楽しめるソフト「Wiiフィット」を販売し、家族で楽しむという路線を一層強める方針だ。
 カプコンがPS3向けで発売を予定していた人気ソフトの最新作「モンスターハンター3」をWii向けに変更するなど、“勝ち馬”に乗ろうとするソフト業界の動きも出はじめ、任天堂のリードが簡単に縮まる気配はなさそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000951-san-ent

関連タグ : プレステ3, Wii,

SBI Roboは10月24日、シンクライズと業務提携し、モバイルウェブサイトの構築と管理を行うコンテンツ管理システムのASP(Application Service Provider)サービス「RoboCMSモバイル」と、モバイルサイトにおけるSEO対策プランをセットにしたサービスの販売を、11月1日より開始すると発表した。

 RoboCMS モバイルは、ウェブサイト制作の経験がない人でも、ワープロ感覚でウェブサイトの構築や更新を行えるサービス。シンクライズの「SEOサービス」のノウハウを実装し、モバイル検索エンジン対策を施すことが可能となっている。

 「PCページインポート機能」により、PC版のサイト(RoboCMS PC)からのテキストを流し込むことができ、ページの新規作成や更新が効率よく行える。

 また、「画像自動調整機能」により、携帯電話の画面の解像度をキャリア端末ごとに合わせ、画像を自動的にリサイズ。キャリアごとに違う絵文字パターンや記述については、絵文字対応表から絵文字を視覚的に選んでレイアウトすることで対応している。

 画像、PDF等のデータも、管理画面よりアップロードできる。 「一時ファイル出力機能」により、実際に作成されていない(登録されていない)ページを表示させ、イメージを随時確認しながら、ページを作りこむことができる。

 さらに、ユーザーに公開・非公開を決定する権限を設定することができるため、権限をもった人の承認後に公開するという運用が可能。モバイルサイトにおける「Yahoo!」「Google」の各検索エンジンで上位表示を実現するSEO対策の各プランをセットにしたサービスも販売開始する。

 サービス料金は、「RoboCMS モバイル」の初期費用が2万1000円、ASP月間利用料金が1万500円、「RoboCMS PC」の初期費用が2万1000円、ASP月間利用料金が7980円となり、「RoboCMSモバイル+RoboCMS PCセットプラン 」は、初期費用2万1000円、ASP月間利用料金は1万5750円となる。

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20359582,00.htm

関連タグ : SBI, Robo, モバイル, CMS, SEO対策,

 オーディオテクニカは10月24日、デジタルワイヤレスヘッドフォンシステム「ATH-DWL5000」を11月22日に発売すると発表した。

 ATH-DWL5000は音質を重視した設計のワイヤレスヘッドフォンだ。音響に影響しないヘッドバンド部分に電池ボックスや基板といったパーツが集約されたほか、ドライバにはクラス最大口径となる53mmを搭載している。通信には電波干渉に強い2.4GHz帯を採用。ドルビーバーチャルスピーカー機能を搭載したことで、擬似5.1chサラウンドを再現している。

 トランスミッターは、入力にデジタル入力2系統、同軸デジタル入力1系統、ライン入力1系統、マルチ入力1系統を装備。出力はライン出力1系統、光デジタルスルー出力1系統となっている。

 付属品として、ヘッドフォンスタンド、充電器、充電式ニッケル水素電池、リモコン、リモコン用電池、ACアダプター、光デジタルケーブルが同梱される。なお、価格は12万750円だ。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20359591,00.htm

 日本ビクターは10月25日、アウトドア用の高音質密閉型ステレオヘッドフォン、「HP-S900」と「HP-S700」の2機種を11月上旬より発売すると発表した。

 両製品ともに新開発の「サウンドスタビライザー」やカーボンコンパウンド振動板を搭載した大口径40mm高音質ドライバユニットにより、迫力のあるサウンドを実現している。

 HP-S900は、フラットに折りたためる軽量コンパクト設計に加えて、高い密閉感と快適な装着感を両立した「低反発イヤーパッド」を採用。長時間でも快適にリスニングできるよう、イヤーパッド表面には肌触りがソフトで蒸れにくいプロテインレザーが使われているのも特徴だ。本体コード長は0.8mで、0.7mの延長コードとキャリングポーチが付属する。

 HP-S700は、持ち運び方に応じてフラットとコンパクトの2種類の折りたたみスタイルが選択可能。カラーバリエーションはホワイト、シルバー、ブルーの3種類で、スタイリッシュなデザインが特徴だ。優れた装着感を実現する低反発イヤーパッドを採用するほか、HP-S900と同様に0.7mの延長コードやキャリングポーチも付属する。

 価格については両機種ともにオープン価格だが、店頭予想価格はHP-S900が1万5000円前後、HP-S700が7000円前後になる見込みだ。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20359584,00.htm